2019年4月

【システム】 両チームともに1-3-3-1システムを採用 【戦略】 ※サッカーのコートを3分割したフィールドごとにプレー原則を定めます。 自陣ゴールから順番に、ディフェンシングサード→ミドルサード→アタッキングサードと呼びます。   ディフェンシングサード 攻撃 数的優位を作り出し、スムーズにビルドアップするためのポジショニングを指示 守備 特に指示なし 攻撃→守備 特に指示なし 守備→攻撃 特に指示なし ミドルサード 攻撃 ボール回しのテンポを速くして、横パスよりも縦パスを狙い、相手のFWとMF・MFとDFの間にフリーマンを作り出し、同サイドからの突破、逆サイドからの突破、中央を突破する為のポジショニング・ボールの動かし方・裏を取る為のランニングなどを指示 守備 特に指示なし 攻撃→守備 特に指示なし 守備→攻撃 特に指示なし アタッキングサード 攻撃 3人目の動きを作り出し、1対1や2対2・2対1の状況を作り出す為のポジショニング・ボールの動かし方・裏を取る為のランニング。サイドからのクロスによるゴールを奪う為のポジショニング・ボールの動かし方・裏を取る為のランニングなどを指示 守備 特に指示なし 攻撃→守備 特に指示なし 守備→攻撃 特に指示なし https://youtu.be/O4uXEYwBCg...
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選手の評価基準

ライズでは、選手の評価基準の方法を下記の方法にて定めています。 ただし、これはあくまでスクールで学ぶ上でのものなので、実際に選手として試合に出るうえでの評価基準とは異なることをご理解いただきたいです。 自分を知ることは、今後の成長に欠かせない要素です。 ぜひ実際に行っていただき、自己評価をすることを習慣にして、今後の目標を定めるうえでの材料としてご活用していただきたいです。 【やり方】 各項目を5段階に評価し、それぞれの倍数を掛けたものが評価点となり、全てを足すと満点は100点となります。 テクニック ボールを持った状態 相手と対峙した状況にて(止める・パス・ドリブル・シュート・観る)【×3】満点は15 相手がいない状況にて(止める・パス・ドリブル・シュート・観る)【×3】満点は15 ボールを持っていない状態 いつ・どこに・どのように動き出すのか【×3】満点は15 フィジカル スピード(アジリティ・スピード・クイックネス)【×1】満点は5 メンタル コミュニケーション 声を出せる【×1】満点は5 仲間、相手への思いやり【×1】満点は5 コーチの話を聞く姿勢【×2】満点は10 上手くなりたい気持ち 言われたことにチャレンジできるか【×2】満点は10 ボールを奪う・パスを受ける姿勢【×3】満点は15 タクティクス サッカーの原理原則の実践【...
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セレクトマッチ

スクール生の中から選ばれた選手たちによる試合のことです。 セレクトマッチの目的は、普段のスクールでトレーニングしている内容は、8対8や11対11の試合の中から、少人数・小エリアに状況を切り取って部分的に行っており、それを理解してもらうということや、高いレベルの選手たちとプレーすることで得られる経験値を高める為の絶好の機会として行っています。 その経験を積むことで、良い刺激をたくさん受けて、今後のトレーニングがよりリアリティを増して、試合を想定した中でプレーすることができ、選手の成長スピードが加速していきます。 スクール生の全員がここに選ばれることを目標にして、日々のモチベーションにしてもらいたいです。 ここに選ばれる条件は、現段階で能力が高いだけではなく、ポテンシャルが高い選手を評価し選出させていただいています。 ポテンシャルが高い選手とは、ライズに入ったら必ず身につけてもらうことが出来ている選手のことで、下記の内容を実践できていることです。 ポテンシャルが高い選手とは ライズが考えるサッカー選手の評価基準を基に、将来性を踏まえた上での選考となっている為、選手のみんなには、下記も理解しておいてもらいたいです。 ライズが考えるサッカー選手の評価基準(スクールで学ぶ状況において) セレクトマッチ動画 2019年4月
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豆知識のもくじ

生活 ・暑さに強くなる ・試合前の食事 ・正しいシューズの選び方・履きかた ・熱中症対策 ・ストレッチ ・防寒着 ・ケガの対応 ・視力低下防止 ・食事と栄養 ・オスグット病 ・集中力 ・夏バテ ・水分補給 サッカー ・1対1のディフェンスのポイント ・ディフェンスのマークのつき方 ・キックの種類 ・インサイドキック ・リフティングのコツ ・アジリティ ・サッカーボール ・ポジション ・8人制サッカーと11人制サッカー ・トラップ ・すね当て ・リズム能力 ・体幹 ・スピード ・空間認識能力 ・ヘディング ・ボディバランス ・瞬発力 ・インステップキック ・ウォーミングアップ ・アウトサイドキック ・クールダウン ・ダイアゴナルラン ・プルアウェイ ・オーバーラップ ・サイドチェンジ ・ラン・ウィズ・ザ・ボール ・センタリング ・オフ・ザ・ボール ・ギャップ ・ビルドアップ ・駆け引き ・ボディーシェイプ ・シュートコントロール ・間合い ・ジャンプ力 ・持久力 ・フリーキック ・キャッチング ・ワンツーパス ・ポストプレー ・ゲーゲンプレス ・リトリート コーチング論 ・リーダーシップ ・コミュニケーション ・モチベーション ・イメージトレーニング その他 ...
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リトリート

リトリートとは、自陣深くまで下がって守備を固めることです。 引いて守るとも言います。 カウンター主体のチームだと、引いて守ることが多いため、守備の仕方がリトリートになります。 主に格上のチームと対戦するときに使われます。リトリートは、深い位置まで引いて守るため、守備をする時間が長くなり、ボールは相手にキープさせることになります。もちろんその分、ボールポゼッションも低くなります。 日本代表の試合でも、格下であるアジアの国々と対戦するときには、相手チームはゴール前を固めてくることが多いです。これはゴール前にスペースをなくすために行います。引いて守られると、日本代表は相手の守備を崩すことが難しくなってくるため、苦戦を強いられます。 ただし状況によっては、格上の相手だけでなく、格下の相手にリトリートをするときもあります。それは勝っているチームが、残り時間を逃げ切るときです。いわゆる守備固めとして使います。 そのときにはフォワードを下げて、ディフェンダーやボランチの人数を増やすことで、守備をより強固なものにしていきます。 リトリートのメリットは、ゴール前に人を多く配置することで、ゴール前のスペースをなくすことです。攻めるときには、空いたスペースに味方が走り込んだりすると、一気にピンチになってしまいます。そのため守備のときは、相手に余分なスペースを与えないことが大事になってきます...
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ポストプレー

サッカーでポストプレーはよく使う戦術です。自分が犠牲になって、周りの選手を活かすプレーのことを言います。ポストプレーは、くさびプレーとも言われます。   主にセンターフォワードが相手のゴール付近で、ディフェンダーを背負う形でボールを受けて、攻撃の足がかりとします。他の選手のマークが外れるため、周りを活かすプレーになります。   具体的に話をすると、まず相手陣地で待ち構える味方のセンターフォワードにパスを出します。そして相手を背にして後ろ向きのままボールを受けて、パスを受けた選手は、そのままボールキープをしながら周りの味方の位置を確認します。フリーになっている味方を見つけてパスを出すことで、攻撃の起点になるのがポストプレーです。   能力の高いセンターフォワードほど、ポストプレーで効果を発揮します。なぜなら能力が高いとフリーにしたときに、簡単にゴールを決められてしまうからです。そのため相手の守備も警戒してきます。1人で止めることが難しいときには、2人、3人とマークにきて、数的優位の状況にしてでも止めにきます。 そうするとフォワードを止めることに意識が集中してしまい、周りの選手へのマークが甘くなってしまいます。ここがポストプレーで大事なところです。自分が犠牲になってディフェンダーを引きつけて、周りの選手はフリーになって、ゴールにつなが...
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ゲーゲンプレス

守備の戦術にゲーゲンプレスがあります。ゲーゲンとは、ドイツ語でカウンターのことを言い、プレスはボールを奪いに行くプレッシングのことです。昔からある言葉ではなく、ここ数年でよく使われるようになった言葉です。 発案者はドイツのブンデスリーガにあるドルトムントに在籍していたクロップ監督です。このクロップ監督が使った戦術のゲーゲンプレスにより、バイエルンミュンヘンを抑えて、ドルトムントが優勝したこともありました。ちなみにこのときは香川真司選手も在籍していて、優勝に大きく貢献しました。 ゲーゲンプレスはボールを取られた瞬間に、相手に激しいプレッシャーをかけて、ボールを奪い返すことです。一般的な名前だとショートカウンターとも言います。高い位置でボールを奪うことができると、相手の守備が整わないうちに、そのままゴールに向かっていくことができます。 普通は相手にボールを取られると、一度守備を整えてからボールを取りに行きます。そこに時間的な間ができるわけです。しかしゲーゲンプレスは、敵陣地でのボール奪取を目的にするため、相手に取られたらすぐにボールを奪いにいきます。これは相手チームからするとやりにくい戦術です。 ただしフィールドプレイヤーが全員でプレッシャーをかけるため、ボールを奪えなかったときのリスクもあります。高い位置にいるため、一気に攻められると、ゴール前に人数がいない可能性もあります。...
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ワンツーパス

2人の選手AとBがパス交換によって敵を突破していく戦術。 AがBにパスをして、Bはボールをトラップせずにワンタッチ、もしくは少し溜めてから、パスを待つAにボールを返すコンビネーションプレーのことを指します。 Aのパスを「ワン」、Bの返しを「ツー」として、「ワン、ツー」と小気味良くパス交換がされることから、こう呼ばれる。 元々ボールを持っていた選手に返すような形になるためワンツーリターン、または最初にパスを受ける選手を「壁」に見立て壁パスと呼ばれることもあるプレーですね。 基本的にはボールを持った選手が周囲にいる選手にボールを預けるようにパスをしてスペースに走りこみ(パスアンドゴー、パスアンドムーブの動き)、パスを受けた選手が空いたスペースにスルーパスを通すことによって成立することが多いです。 試合の中でワンツーパスを使う場面は主に「数的優位」の状態で使用されることが多いです。 味方選手が2人、相手選手が1人の状況で素早くワンツーパスを行うと相手選手はリターンパスへの対応、ボールを持っている選手のドリブル突破のケア、ゴールに近ければそのままミドルシュートへのケアなど様々な選択肢に対応しなければならないため高確率で突破することができます。 守備側は、ボールが一旦Bに渡ったことでBの周囲へ守備網を狭めていくが、BはすぐにAに返してしまうため、守備が惑わされて、一瞬の隙に突破...
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キャッチング

ゴールキーパーの1番の仕事はゴールを守ること。 ゴールを守るために、しっかりとボールをキャッチする技術を身につけることはとても重要です。 キャッチした時点で相手の攻撃は終わり、自分達の攻撃に切り替わります。 シュートに対するキャッチングの技術は、飛んでくるボールの高さによって違ってきます。 大きく分けると、頭よりも高いボール、頭から胸の高さのボール、腰から下のボール、グラウンダーとそれに準じる低いボールの4種類になる。 頭より高いシュートは、後ろに逸らしたら即失点につながってしまうため、キャッチするよりは弾く方が安全だ。 頭の高さから胸の高さまでのシュートは、指先を上に向けて体の正面で受け止めるのが原則。 できるだけ腕を前に伸ばしてボールに触れ、その直後に肘を曲げてインパクトを吸収する。 避けるべきなのは、胸の高さのシュートを、指先を下に向けて抱え込むようにキャッチすること。タイミングを誤ると、簡単に胸で弾んでファンブルしてしまうことになるからだ。 腰から下のボールは、手のひらを下に向けて、抱え込むようにキャッチする。 これはグラウンダーのボールも同じだ。 この場合、必ず上体を前に曲げ、ボールを抱え込む動作を伴うことになる。この動作は、一見すると自然な動きのように見えるが、実際には訓練して身に付けなければならないものだ。 基本は、片膝をついて上体を前傾させ、...
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フリーキック

サッカーのルールにおいて、フリーキックとは相手から反則を受けた場合に、キックでプレーを再開することを言います。 フリーキックには、直接フリーキックと間接フリーキックがる。 直接フリーキックとは、キッカーが直接ゴールを狙うことができるフリーキックを言い、間接フリーキックとは、キッカーが直接ゴールを狙うことができないフリーキックを言います。 どのようなファウル、不正行為が直接フリーキック、間接フリーキックに相当するかは以下の様なことがあります。 ◆直接フリーキック ・不用意にまたは、過剰な力によってチャージしたり、飛びかかったり、相手を押す、蹴る、ボールを意図的に扱うなどがあります。 ◆関節フリーキック ・オフサイド、ゴールキーパーが自陣ペナルティーエリア内で手で6秒以上ボールを保持する、バッパスと手で触れる、危険な方法でのプレー、相手の進行をボールとは無関係で妨げるなどがあります。 直接フリーキックの反則の共通点は、キッキングやプッシング、ホールディングなど、相手から受けた反則によりフリーキックを与えていることが分かります。 それに対して間接フリーキックの場合は、オフサイドやバックパス、相手の前進を妨げるなど、自分達のミスによる反則で相手にフリーキックを与えていることが分かります。 間接フリーキック、直接フリーキックのやり方は原則として次の通りです。 ...
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