ゾーンディフェンス

ゾーンディフェンス 特定の相手選手をマークするのではなく、受け持つゾーンを決めて守備をするディフェンス方法のひとつ。 自陣の守備エリアを各ゾーンに分け、ディフェンスの選手が各ゾーンを担当。 それぞれのゾーンに侵入してきた相手選手を、各ポジションの選手がケアをするというやり方。 守備側の配置が、相手側の動きや位置によって影響されにくくバランスを保ちやすいのが利点。 自分のゾーンにいた相手選手が他の選手が受け持つゾーンへ出て行く際は、相手選手に対してマークの受け渡しを行う場合とそのまま付いていく場合があるが、前者の場合、ディフェンス間の連携が悪いと相手に隙を与えてしまうこともある。
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サイドアタック

サイドアタック サイドを使った攻撃の戦術のこと。サイド攻撃とも呼ばれる。 相手チームのサイドバックの裏にパスを出してサイドから攻め込むスタイルが定番。 サイドに人数を置いた4-4-2あるいは4-3-3のフォーメーションにおいて適用されることが多い。 サイドアタッカーのポジションには攻撃の起点を作る優秀な選手が置かれることが多い。 ピッチの中央には選手が密集し易く全方位から囲まれる危険性などもある。 しかし、ピッチの両サイドではサイドラインより外に選手はいない。 さらに片側のサイドに選手が密集してしまうと逆のサイドに大きなスペースが出来るので密集し難い。 そのため、ピッチの両サイドは比較的プレッシャーが少なくスペースも空き易い。 片側のサイドで攻撃を展開すると逆のサイドが空き易いが、両サイドで攻撃を展開させる事で選手がピッチ全体に散らばって中央が手薄になる。 現代サッカーにおいて攻撃ではピッチを広く使いスペースを作る事を重視する事が多い為、サイドアタックが重要視される。
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豆知識のもくじ

生活 ・暑さに強くなる ・試合前の食事 ・熱中症対策 ・ストレッチ ・ケガの対応 ・視力低下防止 ・食事と栄養 ・オスグット病 ・集中力 ・夏バテ ・水分補給 サッカー ・1対1のディフェンスのポイント ・ディフェンスのマークのつき方 ・キックの種類 ・インサイドキック ・リフティングのコツ ・アジリティ ・ポジション ・8人制サッカーと11人制サッカー ・トラップ ・リズム能力 ・体幹 ・スピード ・空間認識能力 ・ヘディング ・ボディバランス ・瞬発力 ・インステップキック ・ウォーミングアップ ・アウトサイドキック ・クールダウン ・ダイアゴナルラン ・プルアウェイ ・サイドチェンジ ・ラン・ウィズ・ザ・ボール ・センタリング ・ギャップ ・ビルドアップ ・駆け引き ・ボディーシェイプ ・シュートコントロール ・間合い ・ジャンプ力 ・持久力 ・フリーキック ・キャッチング ・ワンツーパス ・ポストプレー ・ゲーゲンプレス ・リトリート ・フォアチェック ・視野の確保 ・重心移動 ・アタッキングサード ・ミドルサード ・ディフェンシングサード ・3人目の動き ・チェイシング ・カットイン ・シンキングスピード ・セットプレー ・デスマルケ ・コントロ...
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くさび

くさびとは、前線にいる主にフォワードの選手に縦にパスを出すこと。 主に「ポストプレー」を行いたいときに用いる。  「ポストプレー」は攻撃側の選手が相手ゴールに背を向け、相手ディフェンダーを背中に背負いながらボールを受け、攻撃を組みたてていく戦術のこと。 くさびのパスから細かくパスを繋いで、相手の陣形を崩すことができれば、攻撃の大きなチャンスに繋がる。 くさびのプレーとは、攻撃のときの方法で、主にフォワードの選手が相手のディフェンダーを背にして味方選手からボール受けるというプレー。 パスをする選手はミッドフィルダーに限らず、ディフェンダーもあり得る。 パスは浮き球ではなく、グラウンダーの縦パスがベスト。 このくさびの狙いは、攻撃で重要な局面を作ることで、次の攻撃の起点となるための組立てを行う方法の一つ。 ライズでは、くさびの縦パスが入った後、味方選手は斜め後ろのサポート・逆サイドは高いポジションを取ることをトレーニングしている。
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キーパーチャージ

【キーパーチャージ】 以前はキーパーチャージというルールが存在していた。 簡単に説明すると、相手のゴールエリア内で、相手ゴールキーパー(GK)に接触するとファウルになるというルールで、GKはエリア内では守られていた。 だが、競技ルールの改正によち【キーパーチャージ】というルールはなくなり、【(ボールにチャレンジしている競技者が、ゴールエリア内にいる相手ゴールキーパーに接触したが?)ボールにチャレンジすることは許されている。そのチャレンジが、不用意に、無謀に、あるいは過剰な力で、ゴールキーパーに飛びかかる、チャージする、あるいはGKを押すものである場合に限りその競技者は罰せられる】という認識になった。 現在はGKもフィールドプレイヤーの1人と考えるので通常のコンタクトではファウルにならない。 ルール上ではゴールキーパーもフィールドとチャージに関して同等扱いということだが、 今でもゴールキーパーに対してのチャージングはより注意して見るようにされている。 相手がボールにいかずにゴールキーパーへの体当たり目的のチャージングになった場合であって、 ボールに対していくというのは問題ない。    少し体を当てられた程度では反則を取られないということ。
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カバーリング

カバーリングとは、味方のディフェンダーが抜かれた場合に、抜かれた後ろのスペースをカバーして 組織的に守備をすること。 カバーリングを行わなかった場合、味方が抜かれてしまったスペースから失点の可能性が高まるため、カバーリングをして組織的に守備をすることが重要になる。 カバーリングは味方選手が、相手に抜かれたその瞬間を狙ってボールを奪いに行く。 また、カバーリングに限らず、ディフェンスの基本的なポジショニングは、 ボールまたは相手とゴールを結んだ線上にいること。 常に相手とゴールを結んだ線上にいることが大切。 これを意識するだけで今よりもカバーリングがしやすくなり、 味方選手も思いきってボールを奪いにいける。
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カバー

サッカーにおけるカバーとは、味方の守備している選手が相手にパスやドリブルで突破されたときに、他の味方の選手がすぐに次の対応に行く、あるいは、すぐに守りにいけるポジションをとる。という意味。 カバーで特に大切なことは『プレーの予測』と『味方への思いやり(気配り)』です。 片方だけでは不十分。普段の練習から両方を意識できたら良い。 カバーとは、味方選手の背後や移動した後にできる、相手に狙われやすいスペースを注意して守ることを言う。 それ以外にも、味方の選手が相手の選手に攻撃を仕掛けたときのこぼれ球をすぐに拾いに行ったり、味方選手が相手選手に抜かれたしまった時にすぐに守ることができるようにしておくことを言う。 簡単言うと、仲間同士でフォローし合う、支え合うということ。
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スイッチ②

スイッチとは『ボールや人の受け渡し』と『攻守の切り替え』という2つの意味がある。 (スイッチとは、交換する・転換する・切り換えるという意味ですね。) スイッチの2つ目の意味の『攻守の切り替え』は攻撃と守備をスイッチする・攻撃と守備を切り換える。 サッカーでは攻撃のスイッチ・守備のスイッチという言葉を使う。 攻撃のスイッチ 攻撃のスイッチとは『攻撃に移るための始まり。』 相手の様子を見ながらゆっくりとパス交換をしている中でいきなり攻撃のスイッチを入れることで相手のスキを突き得点にも繋げられるということ。 守備のスイッチ 守備のスイッチとは『ボールを奪う守備の始まりのプレー。』 前線でのフォワードのプレスやチェイス、インターセプトを狙う、などが守備の始まりとなるよう、相手からボールを奪う準備をしているということ。
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スイッチ①

スイッチとは『ボールや人の受け渡し』と『攻守の切り替えと』いう2つの意味がある。 (スイッチとは、交換する・転換する・切り換えるという意味ですね。)   スイッチの1つ目の意味の『ボールや人の受け渡し』はボールや人をスイッチすること・ボールや人を交換すること、受け渡すことからきている。   ボールのスイッチ ボールを持っている選手とボールを持っていない選手の2人が交差するように動き、ボールの受け渡しをすることがボールのスイッチ。 このプレーがサッカーではスイッチプレーと呼ばれることもある。 2人が交差することで相手のマークが一瞬戸惑うので、その瞬間を突いて上手くマークを外せるのがスイッチプレーの利点。   人のスイッチ サッカーでの人のスイッチとは簡単に言うと、マークする人の受け渡しということ。 サッカーはある程度ポジションが決まっているスポーツなので(マンマークは別)、自分のポジションでマークしていた相手選手が動き出したら味方に受け渡すようになっている。 この受け渡しが人のスイッチであり、人の受け渡しであり、マークの受け渡しということ。  
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オーバーラップ

ボールを保持しているプレーヤーを、後ろにいた味方選手が追い越していくプレーのこと。 特に両サイドのMFやDFが連携プレーのためにオーバーラップをすることが多い。 敵陣深くまで侵入したMFやDFは、パスやクロスボールなどを受けることで直接攻撃のチャンスを作るほか、守備側のチェックを撹乱する効果に繋がることもある。 ただ、諸刃の剣でもあり、サイドバックに限らずDFがオーバーラップする場合、それだけ守備が手薄になる。 連係ミスを犯した次の瞬間ピンチに陥りかねない。 そのため、些細な連携ミスが危機的状況を引き起こしやすく、DFは敵陣と自陣を往復するだけの絶対的な運動量が必要になる。 それとただむやみにオーバーラップをすればいいものでもありません。 オーバーラップにはタイミングが重要となる。 まずは裏のスペースが空いているときに行う。 基本的にオーバーラップは攻撃の選手を増やすことで攻撃の幅を広げるプレー なので、わざわざ相手にマークされるような場所にオーバーラップする必要はない。 相手がマークすることができないような裏のスペースに走りこめばチャンスが生まれる。 味方選手がパスを出す場所に困っているときは、 ボール保持者がパスの出し場がなくなって困るときがある。 そんなときに相手の背後を狙ってオーバーラップすることにより、パスの出す場所が増える。攻撃の選手を増やし、攻撃の幅を広げること...
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