重要なお知らせ

いつもお世話になっております。 当スクールコーチの和田龍昌が令和4年3月末に退職をする運びとなりましたことをご報告致します。 スクール生ならびに保護者様には大変ご迷惑をお掛けいたしますが、 スクール活動は今まで通り継続し、行ってまいりますので今後ともよろしくお願い申し上げます。 また、前コーチ和田龍昌がYouTubeなどで動画を上げておりますが 現時点において動画と弊社ライズスクールとの関係は一切ございません。 今後、動画をご覧になる場合はお気を付けください。 和田個人とライズサッカースクールは一切関係はありませんのでご注意ください。
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選手の評価基準

ライズでは、選手の評価基準の方法を下記の方法にて定めています。 ただし、これはあくまでスクールで学ぶ上でのものなので、実際に選手として試合に出るうえでの評価基準とは異なることをご理解いただきたいです。 自分を知ることは、今後の成長に欠かせない要素です。 ぜひ実際に行っていただき、自己評価をすることを習慣にして、今後の目標を定めるうえでの材料としてご活用していただきたいです。 【やり方】 各項目を5段階に評価し、それぞれの倍数を掛けたものが評価点となり、全てを足すと満点は100点となります。 テクニック ボールを持った状態 相手と対峙した状況にて(止める・パス・ドリブル・シュート・観る)【×3】満点は15 相手がいない状況にて(止める・パス・ドリブル・シュート・観る)【×3】満点は15 ボールを持っていない状態 いつ・どこに・どのように動き出すのか【×3】満点は15 フィジカル スピード(アジリティ・スピード・クイックネス)【×1】満点は5 メンタル コミュニケーション 声を出せる【×1】満点は5 仲間、相手への思いやり【×1】満点は5 コーチの話を聞く姿勢【×2】満点は10 上手くなりたい気持ち 言われたことにチャレンジできるか【×2】満点は10 ボールを奪う・パスを受ける姿勢【×3】満点は15 タクティクス サッカーの原理原則の実践【...
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キャプテンマーク

キャプテンマークシステム これらサッカーに取り組む姿勢を身につけていただく為に行っています。 各グループの中で、取り組む姿勢が良い選手たちにキャプテンマークを巻いてプレーしてもらいます。 リーダーを作ることで、リーダーに選ばれた選手は他の選手の模範となるように、レッスン中における立ち居振る舞いが変化しますし、1ヵ月ごとにリーダーを選び直すことで、自分もリーダーになれるようにと、普段のレッスンに取り組む姿勢が変化します。 選手たち全員が意識を高く持って、練習に取り組む姿勢が素晴らしい仲間たちとサッカーをすることで、更に益々飛躍的に成長していただく環境が整います。  リーダーシップについて
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ライズで身につけてもらうこと

ライズから将来プロのサッカー選手になる選手が出てくるとは思いますし、沢山の選手にそうなってほしいなって思いますけど、やっぱりそれ以外の仕事をする選手が多いと思います。 ライズでは、社会に出たときにどんな仕事をしていても活躍していただけるように、『自分から成長していける人』に育ってもらう為の土台作りをしていただきたいと考えております。 そこで、ライズに入ってくれたお子様に、必ず身につけてもらう大事なことをご紹介させていただきます。   コーチの話をよく聞くこと 自分だけの思いで成長していく、という考えもあるかもしれないですが、それだとどうしても、人としての幅が小っちゃくなってしまうので、色々な人の話を聞いて、良いと思ったことをドンドン吸収して自分のモノにしていくことで、更に大きく成長し、より良い個性が出てくると思いますので、コーチの話をよく聞く!ということ。   言われたことにチャレンジすること 話を聞いただけでは、そのことが自分も出来ることにはなりません。そこで、まずはやってみる。何度失敗したって良いんです。やってみることで、本当の意味が理解できて、だんだんと身に付いてきますので、言われたことにチャレンジする!ということ。   コーチの見本はもちろん、うまい選手のプレーをよく見ること そして真似をすること この年代の子供たちは、真...
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メインコーチ 

工藤 誉史 (くどう たかし) 通称:たかしコーチ 指導歴  2019〜 烏山北FC OBコーチ   ※ライズサッカースクール東雲校から移動   選手歴  小学生: 烏山北FC   中学生:FCトッカーノ クラブユース、高円宮杯関東大会出場   高校生:関東第一高校 インターハイ全国大会進出、全国高校選手権進出   主なプレー経験者 金子 大毅選手(浦和レッズ)小・中学校時に同チームでプレー 喜岡 佳太選手(長野パルセイロ)小・中学校時に同チームでプレー 堤 優太選手 (YSCC横浜フットサル)中・高学校時に同チームでプレー 篠原 友哉選手(ジェフ千葉)高校時代に同チームでプレー
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マヌエル・ノイアー

ブンデスリーガ・バイエルン・ミュンヘン所属。ドイツ代表。ポジションはゴールキーパー。クラブと代表でキャプテンを務めている。 「スイーパー=キーパー」の第一人者としてポジションの概念を変えたと称される、現代GKの象徴的選手。 シュートへの鋭い反応と、強肩を生かした素早いフィードが武器。 FIFAワールドカップ、ブンデスリーガ、UEFAチャンピオンズリーグ、FIFAクラブワールドカップなどの主要タイトルを制した同時代の世界最高のGKにして、史上最高のGKの1人に数えられる。 「GKの技術と戦術に優れているのはもちろんだが、特にGKとしてのメンタリティー。彼にはオーラがある。ゴールディフェンスの場面でボールに対して素早いダイビングを行う力強さやアスレチック能力、1対1のところでも躊躇のない判断力もずば抜けている」と評価を受けている。   2011年3月12日、ブンデスリーガの第26節の試合前に、ノイアーのチームメイトである内田篤人が前日に日本で起きた東日本大震災の被災地に向けメッセージを送るためにメッセージ入りのユニフォームを持っているのを見て「日本へのメッセージか。今日それを見せるのか」と問いかけたところ、内田が「勝ったら見せようと思う。負けたら見せない」と答えたので「じゃあ勝つ。僕が守るから今日は勝てる」と声をかけた。試合はノイアーのアシストもあり宣言通りシャル...
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