サッカーの競技人数ですが、普段テレビなどで目にするサッカーの試合は11人制で行われていることでしょう。
8人制サッカーとは全日本少年サッカー大会でも2011年より導入しており、ジュニアサッカー(小学生年代)の大会では定着しつつあります。
子どもたちは、多くの試合でプレーすることで、練習とはまた違う経験をし、選手として成長することができます。しかし、大人と同じようにサッカージュニアが11人制サッカーをした場合、ボールに関わる時間が短かったり、プレー回数を十分に確保できなくなるということがありました。そこで、日本サッカー協会(JFA)がU-12の試合で導入したのが8人制サッカーです。8人制サッカーは、ピッチが大人のサイズの半分程度だったり、自由にいつでも交代できます。この8人制サッカーを導入することで、より多くの子どもたちが試合に出場でき、試合を通して選手として成長する機会が増えることになりました。
◆フィールド
8人制サッカーのフィールドとして推奨されているサイズは、縦68m×横50m。これは公式の11人制サッカーフィ―ルドの約半分のサイズに相当します。そのため、11人制サッカーで使用していたフィールドに2面分のフィールドを設けることも可能に。以前の全日本少年サッカー大会のフィールドが縦80m×横50mだったことからみても、よりコンパクトなフィールドになったことがわかります。...
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Author: wpmaster
ケガの対応
サッカーは身体の接触があるスポーツなのでどうしてもケガが多くなります。
心配になってしまいますが、ケガを最小限に留めるためにも、基本的な対処法を知っていると安心出来ますよね。
◆切り傷、擦り傷(大量の出血を伴わない)
・ 流水できれいに洗い、傷口を確認します。
※必ず水道から流れている水を使いましょう。バケツに溜めた水などは感染の原因になります。
・出血している部分にガーゼなどをあて、上からテーピングまたは包帯で固定します。
※傷口をティッシュで押さえると、後から取りにくいです。
※そのままプレーを続行する可能性もあるので、包帯よりもテーピングがずれにくいです。
◆鼻血
少年サッカーでは日常茶飯事な鼻血。ほとんどの場合心配することはありませんが、重要な場合もあります。
鼻血のほとんど(90%)はキーゼルバッハ部位(鼻の穴の少し 奥の毛細血管が多く集まった場所)というところから出血します。
軽い衝突やボールがぶつかった場合で出た鼻血は小鼻を上のほうからつまんで圧迫し、軽く下向きになって座って休みましょう。ただし下に向けすぎると、うっ血して出血量が多くなってしまいます。
少し多めの脱脂綿を丸くして鼻に詰めてください。
コットンパフのやわらかいところを使うこともできます。
のど(口)にまわってきた鼻血は、飲まないで吐き出しましょう。
そして何もよりも...
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防寒着
絶対に必要というわけではありませんが、寒い季節になってくると必要かと思います。
練習までの移動であったり、練習中であったり、体が冷えているとプレーのパフォーマンスが落ちてしまいます。少しでも体を温めることによって、より良いプレーが出来ます!
◆アンダーシャツ(インナーシャツ)
アンダーシャツもいろいろあります。速乾性、伸縮性、保温性などそれぞれ特徴があり、機能性が高ければ高いほど値段も高くなります。
速乾性、伸縮性、保温性はそれぞれ季節に合わせて配慮すべきかもしれませんが、子ども達が使うのに最も重要な機能は「速乾性」です。
筋肉に軽い圧迫を加えて、パフォーマンスや疲労回復を促すアンダーシャツもありますが、
子供は「伸縮性」の高いフィットしたものを着る事を嫌がります。
買っても着なければ意味がありません。
アンダーシャツは子どもにとって脱いだり着たりが面倒で、「保温性」の高いものを着て、汗をかいて、そのままで過ごしてしまう事も多いです。
保温性が高くても濡れていれば、より寒さを感じます。
濡れて乾きにくいものを着て、体を冷やしていたらよいパフォーマンスはできません。
なので冬場でも、乾きやすいということはアンダーシャツ選びでは非常に重要です。
公式の試合ではユニホームの規定があり、袖から出ているアンダーシャツはユニホームと同色を着用するルールがあります。
チ...
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ストレッチ
サッカーでの練習後のストレッチの目的ですが、一番の目的は「その日の疲れをしっかりケアして明日以降に疲労を持ちこさない」という目的があります。
この練習後のストレッチをしないことで疲労物質はたまりやすくなり、その結果、次の練習以降で足がつりやすくなったり、
さらにこのままストレッチをしないと、間接痛を起こしたり、アキレスけんの痛みがでてきたりするんですね。
そうなると、そのままサッカーの練習を翌日以降も続けていると肉離れなどを筋肉疲労がもとで起こしてしまったりすることがあります。
サッカーの練習や試合では、かなり肉体を酷使します。
そうすると、乳酸という疲労物質がたまった状態になります。この乳酸がたまると疲れとなり怪我をしやすくなったりするのです。
ですので、筋肉中にたまった乳酸をまずは全身に拡散させることが必要となります。
この乳酸を全身に拡散する手段が、ストレッチなのです。
ストレッチによって、筋肉や腱、じん帯などを十分にのばしてあげて、乳酸を全身に拡散させます。
あとは血液の中に乳酸を流してあげることで、血液の中には疲労修復するための物質が多く含まれますので疲労回復を早めてくれます。
練習後だけではなく、練習前にも行うことも必要になってきます。
1・ストレッチをするとケガしにくい。
2・ストレッチをすると自分の能力を100%発揮しやすい。
3・最初...
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ポジション
ここに記載されているポジションの役割に関してはあくまでも一般的なものです。選手のスキルやチームの戦術によって実際の役割は変わってきます。
ですが、あくまでもベースとなる部分なので知っておかなければならないことかと思います。サッカーはカタカナが多いですが、ポジションによっては別名として日本語が何種類かあるのでそちらも紹介します。
◆GK(ゴールキーパー)
サッカーにおいて唯一手を使うことが許されたあらゆる面でも特別な選手です。シュートを止めるのもちろんですが、近年では足元のテクニックも求められるようになりました。
求められる能力として高身長かつ、手足が長いこと、さらにはシュートに対して瞬時反応できる瞬発力と反射神経が求められます。優秀なゴールキーパーはシュートを打たれる前にポジショニングを修正し、ボールをキャッチします。声を出してディフェンダーを正確に指示するのも大事な能力の一つです。
他のポジションと違う点としポジション争いがあげられます。ゴールキーパーは試合途中の交代がほとんどなく、さらには選手としての平均寿命も長いため滅多に出場機会が巡ってきません。
◆DF(ディフェンダー・センターバック)
ディフェンダーとは守備に特化した専門ポジションです。このポジションはセンターバックとサイドバックと大きく2つに分けることができます。
◇センターバック
オフサイドラインを...
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コミュニケーション
サッカーにおけるコミュニケーションとは、意思疎通(そつう)を行うことや、お互いに共通の認識を持つことです。そのための手段としては、戦術の確認、アイコンタクト、声、ボディランゲージ(ジェスチャー)ばかりでなく、タイミングの良い動き出し(アクション)や味方同士の指示(コーチング)もあります。
サッカーの試合中におけるコミュニケーションを図るうえでは、日常会話はもちろんのこと、サッカー用語(言語)の知識もレベルが上がるにつれて重要になります。
普段の生活や練習の際にする挨拶なども自分から出来るようになることも成長への一歩だと思います。
日常生活から積極的に会話を楽しむことやサッカー用語の勉強により、サッカーもメキメキ上達すると思います。とくに、用語については知らない仲間とどんどん共有して、より高いレベルでサッカーを楽しめたらいいですね!!
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サッカーボール
これからサッカーをはじめることを考えられている小さなお子さんをもつ保護者の皆さんも多いことでしょう。そこで、サッカーをするうえで、もっとも欠かすことのできない重要なアイテムであるボールを選ぶ際のコツを、教えたいと思います。
園児や低学年の子どもが使うのに適したボールの大きさは?
小学生のサッカーでは、一般的に4号サイズのボールを使うのですが、低年齢層の子ども向けとして、3号というサイズも用意されており、チームや地域によっては使用することがあります。サッカークラブやスクールに所属されるのであれば、指導者に確認してから購入されたほうがよいでしょう。大きさや重さによってプレーをするときの感覚に差がでますので、ボールに慣れるためにも、家で練習をするときとチームで使うボールは同じサイズにしたほうが良いのです。
まだチームには入る予定がなくて、保護者と一緒にサッカーを楽しむことから始められる場合でしたら、3号や、4号でも軽量なボールを選ばれても良いでしょう。小さなお子さんにとっては、4号のサイズでも膝下の半分位の大きさはありますから、うまく扱えないこともあります。体格とのバランスが取れたボールであればストレスにならず、蹴ったときの感覚も心地良いので、サッカーの面白さを感じるためには最適ではないでしょうか。
お気に入りのボールでプレーをするのは、サッカーを好きになる、そして継続するために...
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アジリティ
「アジリティ(Agility)」 は、サッカーを含め、多くのスポーツでよく使われる言葉ですが、日本語に訳すと敏捷性、俊敏性、機敏、軽快さといった意味になります。
聞き慣れた言葉でいうと「すばしっこさ」がピッタリくるでしょう。
単純な足の速さではなく、急激な方向転換や緩急を伴った動きをバランスを失わずに素早く行える能力のことを指します。
SAQトレーニングとは1980年代後半にアメリカで開発されたトレーニングメソッドです。 このSAQとは、以下のようにスポーツにおける速さの種類を3つに分けて考えるものですが、アジリティはSAQの中の「A(Agility)」に当たります。
スピード(Speed) 走りのトップスピードの速さ。いわゆる短距離走の速さがこれに当たります。
アジリティ(Agility) すばしっこさ(敏捷性)。減速から方向転換を伴う加速をバランスを取りながら行うこと。
クイックネス(Quickness) 停止状態からの反応の速さと最初の3歩くらいまでの速さのこと。
実際には、これら3つは明確に分けられるものではなく、重なり合う部分も大きいです。 とくにクイックネスとアジリティは「速さ」の種類が近く、アジリティトレーニングの多くはクイックネスも同時に鍛えることができます。
3つの速さ「SAQ」の中でも、アジリティはサッカーにおいて特に重要な能力といえるでしょう。...
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リフティングのコツ
リフティングは特別な筋力や持久力を必要としない「神経系」のトレーニングなので、幼児から大人まで修得することは可能です。
むしろ子どものほうが神経系の発達が著しい時期ですので、より簡単にマスターできるかもしれません。
リフティングをマスターするコツは7つあります。
ボールをミートの瞬間までよく見る。 ボールの真ん中に当てるよう心がける。 ボールを高く蹴りすぎない。 ボールをできるだけ真上に上げる。 腕でバランスをとる。 上体を起こす(曲げすぎない)。 とにかく回数をこなして体で覚える。
実はこのコツの中で、もっとも重要なのは「とにかく回数をこなして体で覚える。」です。
ようはコツを悩むより、「質より量」と割りきってたくさん練習すれば、自転車のように誰でも一定レベルまではマスターできるものなのです。
なお、1週間に1回だけ70分間みっちりとリフティング練習をするよりも、10分ずつでも毎日練習したほうが上達します。短時間でも毎日継続することが上達の早道なのです。
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暑さに強くなる
■暑さに強くなるたった1つの大事な事!
暑い中でも体力・元気のある人
暑い中でもプレーパフォーマンスの落ちない人
こんな人達、いますよね。
暑さに強くなるには、秘訣があります!
ズバリ「体を暑熱順化させる事」です!
簡単に言えば暑さに慣れる事ですが、暑熱順化が進むと、
・体温の上昇スピードを抑えられる
・上がった体温を下げやすくなる
・汗の質が良くなる
・塩分を放出しにくくなる
という体の変化が起きます。
暑熱順化をさせるためのポイントはただ1つ!
「14日間、暑い中で運動をすること」です。
どんなに長くても14日間で人の体は暑さに慣れるという事です。
しかし、逆に言うと14日間経つまでの間の運動は、熱中症などのリスクが大きいとも言えます。
そこで、可能な限りダメージを受けないようにしながら暑熱順化を効果的に進めるには、
1、雨の前後など、湿度の高い日は運動強度を下げる
2、直射日光に当たらないで運動する
3、風通しの良いところで運動する
という方法があります。
オススメなのは、
太陽の沈んだ時間で、湿度が低く、風のある屋外での運動!
という事になります!
ということは、直射日光の強くない夕方から始まるライズのレッスンは、...
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